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[PSO2 創作] 変幻自在の巨大機甲 ~アークス活動記 Vol.3~

クエストとは基本的に受注してこなすものだが
時としてアークス本部からの依頼という名目上の指令が降りることがある。
これはその一部始終を記した彼ら・彼女達の物語ー

惑星リリーパの地下にある人工的な作りをしている場所-
それが地下坑道エリア………そこに今回も1人のアークスが降り立つ。

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この惑星リリーパは、機甲種という”生物”よりも”ロボット”と言った方がしっくりくる者たちが
実権を握っており、表立っては砂が一面に広がる砂漠地帯であるが地下には坑道が広がっている。
視界は暗く、砂埃が舞い、時に電磁波までも発生してしまう戦闘しにくい地となのだ。

さて、そんな所にたどり着いたこのアークス、白いパワードスーツでガッチリと武装したバッジ。
彼が受けた指令はとてもシンプルで「大型の機甲種が暴走している、迅速かつ確実に解体せよ」

「解体ってあったけどよ、要は倒せばOKってことだよな」
彼にはこれくらいシンプルな指令がよく出される。理由としては、単純に何かを調査しつつ遂行することが
不向きであること。もう一つあるとすれば手加減ができない性だからで、調査物とか捕獲対象もろ共爆破など
よくやらかしていたのでその手はお役御免となっている。

彼が今回選び背負っている武器はティルトレイター
「白いボディによく合うしCool!」とか言う理由で長らく愛用しているランチャーだ。
彼にとっては道中の敵などその辺の塵と一緒の様で、見つけては爆破~見つけては爆破~と突き進んでいる。
「HAHAHA!ディバインランチャー&クラスターバレットで吹き飛んじまえ!」
彼が通ったところには軒並み鉄くずばかり転がっている、もはや相手だった敵種が何だったのかわからない。

幾分か進んでたどり着いたのは、天井まで金属で囲まれた格納庫のような場所だ。
「Umm? 何か聞こえたな……」
機会が動く音。それが聞こえた後、彼の目の前に大型の機甲種が落ちてきた。

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「蟹みたいな左右の手、ミサイルポッド……トランマイザーか!?」
それに応えるかのように激しく両手を打ち鳴らす。
「こいつなら気兼ねなく戦えるな!さぁ行こうか、Mission start!

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バッジ流ランチャーでの戦闘。遠くからはディバインランチャー、相手が近づきリロードが難しい状況なら
ゼロディスタンスで相手の懐へ直接爆撃をお見舞いする。これを主流とするスタイルだ。
このトランマイザー動きが以外にも俊敏であり、「うぉっと!?飛んで間合いを詰めてくるか!」
っと驚くようなことも仕出かす、トリッキータイプなのだ。

トランマイザーの動きが止まる、そしてコアが露出した。
「ここがChanceだ!」青く光るコア部分、これがウィークポイント
以外にも遠くにいたのでディバインランチャーを叩き込む。

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「Fooo~♪いい感じに効いたか?」
効いたのかどうかの返答ではないだろうが「ガギンガギン、ブシュゥーー」っと機械音を鳴らした。
その直後に両手を折り畳み、変形する。
タンクモード、機動性を重視した姿で機関銃でチミチミと射撃してくるイヤーな形である。
「おおおっと、避けろ避けろ(汗)」
さらに上のミサイルポッドが開かれる、そこから無数のミサイルが彼めがけて放たれた。
「Sure! No problem!」と言っているものの冷や汗交じりに回避する。

そして元の姿へとトランマイザーが戻ろうと変形をしようとする、そこに
「この機を待っていたー!」
ホバー全速で近づいていく、そして硬直状態のトランマイザーに向けて銃口を向ける。

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「至近距離からの爆撃、耐えられるか?」
ニヤッと微笑した直後に放たれた弾丸は、口にあたる部位に入っていった。
そして-

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見事に大爆発、跡形もなく綺麗に吹き飛んだ。
「HA!今回も綺麗に片付きましたっと……。これで終わりか、帰ろ。で、飯でも食うか!」
白いキャスト、爆散した鉄くずを一瞥してこの地を後にするのであった。

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| [PSO2] 二次創作 | 21:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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